エアロバイクでふくらはぎを太ももを鍛える事ができるのかな?と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
基本的にエアロバイクは有酸素運動で、体力をアップさせたり脂肪を燃焼させる効果の方が有名ですよね。
ただ、エアロバイクをしながらふくらはぎも鍛えたり、引き締める事ができれば一石二鳥以上の嬉しい効果があります。
ということで、エアロバイクはふくらはぎに効果があるのか解説していきますので興味のある方はご覧ください。
エアロバイクでふくらはぎを引き締められる?鍛えられる?
ちょっとしたコツがいりますがエアロバイクでふくらはぎを引き締め鍛えられますよ。
エアロバイクを上手に使えば、ふくらはぎを鍛えて引き締める事は可能♪♪
有酸素運動をしながら、ふくらはぎも引き締められるなんて本当に有難い事です。
ただ、いつも通りエアロバイクのトレーニングをしていても効率よくふくらはぎを鍛える事は難しいかもしれません・・・。
というのも、鍛えて引き締めるには、ふくらはぎを刺激する必要があります。
それでは、どうやってエアロバイクで効率よくふくらはぎを鍛えて引き締めるのか解説していきますね。
エアロバイクで効率よくふくらはぎを鍛えて引き締める方法は?
まず、つま先辺り(足の指の付け根)をペダルに乗せて漕ぐようにしてみてください。
というのも、『土踏まず』をペダルに乗せて漕いでいると、ふくらはぎを鍛えるための刺激が伝わりにくいです。
土踏まずでも鍛えられないという事でもありませんが、効率よくふくらはぎを引き締めたいのであれば「つま先」を意識することが重要です。
つま先を伸ばしたり縮めたりするすることで、ふくらはぎの筋肉が刺激されます。その結果、程よく理想的な筋肉が付くので今よりもキュッと引き締める事ができるのです。
土踏まずでペダルを漕いでしまうと、ふくらはぎの筋肉を効率よく伸縮させる事ができません。
だから、エアロバイクでペダルを漕ぐときは「つま先」を乗せてみてくださいね。
あと、もう一つふくらはぎを鍛えるのに注意点があります。
ふくらはぎをエアロバイクで鍛えて引き締める時の注意点
画像のように、ペダルが一番下に来たときは、つま先立ちをしているような感じで伸ばしているのがベストです。
画像のふくらはぎを見て頂くと良くわかると思うのですが、つま先立ちをすると「ふくらはぎの筋肉」がキュッと持ち上がっていますよね。
この状態がふくらはぎが鍛えられていて、引き締めるために必要なんです。
逆に、つま先立ちで伸びていないと、効率よくトレーニングできていないので勿体ありません。
エアロバイクで効率よくふくらはぎを鍛えて引き締め理想のふくらはぎに
ということで、
- つま先でペダルを漕ぐ
- つま先立ちのように伸ばす
という事を意識しながらエアロバイクをすれば鍛えられ引き締まり、理想のふくらはぎになることが可能!
エアロバイクでふくらはぎを鍛えて引き締める事ができますよ♪
ただ、少し勿体ないな・・・と思う事があるんです。
エアロバイク以外でふくらはぎを引き締める方法
エアロバイクでふくらはぎを鍛えて引き締めるには、当然の事ながら「エアロバイク」でトレーニングしていないとできません。
トレーニングジムに行くか、自宅にあるエアロバイクを使わないとふくらはぎを鍛える事はできないですよね。
しっかりと、ふくらはぎを鍛えられますが、トレーニングの時間が限られているので、ちょっと勿体ないと感じてしまいます。
そこで、エアロバイクが無くてもふくらはぎを鍛えて引き締める方法があるんです。
しかも、ずーっと一日中!
さらに何もすることなく♪
え!?1日中何もせずに、本当にふくらはぎを鍛えて引き締められるの!?と思ったかもしれません(笑)
実は、
履くだけでふくらはぎはもちろんの事、下半身全体に加圧効果を実感できるレギンスがあるんです♪
しかも、着圧のラインも目だたなく外でも履けてしまうし、コーディネートに合わせる事ができる多機能のレギンス。
リブタイプのレギンスということで、多くの女性から大人気です♪
カラーも
- ブラック
- チャコールグレイ
- グレイ
- カーキー
- ネイビー
- ベージュ
- オフホワイト
の7種類から選べることができるので、お洒落に履きこなせますよ。
エアロバイクだけで一生懸命、ふくらはぎを鍛えるのも良いと思いますが、レギンスを履くだけで1日中引き締め効果を得られるなんてありがたいですよね!
ふくらはぎを引き締めたい!と考えている方は、このレギンスで「お洒落に」「気軽に」引き締めてみてはいかがでしょうか?
公式サイトでは、お得に購入できるようになっていますので興味のある方はチェックしてみてくださいね。
まとめ:エアロバイクでふくらはぎを鍛えて引き締める事ができる?
足を置く位置や漕ぎ方を意識すれば、エアロバイクでふくらはぎを鍛えて引き締める事ができます。
ただ、一生懸命にふくらはぎを意識しながらペダルを漕ぐと、足をつってしまう事がありますので注意してくださいね(汗)