佐々木朗希くんの投球が凄い!圧倒的な強さの理由とは一体何なのでしょうか?
本日(2019年8月26日)に、侍ジャパン壮行試合が高校日本代表VS大学日本代表で争われた!
そんな中、注目の佐々木朗希投手が先発で出場!
なんと!150キロ台のストレートを量産し二つの三振を奪取し、圧倒的な強さで1回を完全に抑えるピッチングを果たしました!
大学生相手に、素晴らしいピッチングをこなし会場内は大歓声の嵐!
そのまま、1回でマウンドを後にしました。
ただ、このイニングでも本気の投球とは考えらえず、肩を意識したピッチング内容だったのではないでしょうか。
それでも、大先輩を抑える速球で華やかな投球を輝かせた!
しかし、いくら佐々木朗希くんの投球が素晴らしくても打線が火を噴かないと野球は点を取って勝利できません。
多くの人が感じているように、多少打線の層が薄いように感じる。
佐々木朗希くんの声援に乗って打線面も頑張ってほしいところです。
佐々木朗希くんの痛めた肩を鍛える方法
佐々木朗希くんのように肩を酷使している時は、ゆっくりと休める事が大切です。
しかし、肩を鍛えて更に速球に磨きをかけたいのであれば、チューブトレーニングでインナーマッスルを鍛えるのもおすすめです。
インナーマッスルは、バーベルやダンベルといった負荷のかかる器具ではトレーニングすることは難しいです。
チューブトレーニングで、ゆっくりと負荷をあまりかけずにジワジワと肩のインナーマッスルを鍛えます。
インナーマッスルを鍛えることで、肩が外れにくくなったり、肩の動きが良くなったりします。
だから、ピッチャーといった肩を酷使する職業の人は、インナーマッスルを鍛える事が大切です。
佐々木朗希くんの登板回避はどうだったのか!?
佐々木朗希くんは、肩を酷使したため大一番の試合に出れませんでしたというか出してもらえませんでした・・・。
これは、肩を使い過ぎてしまったためだと言われています。
ただ、佐々木朗希くんはこの壮行試合に出場するなど未来は期待されているかもしれませんが、チームメイトはどうだったのでしょうか。
もしかしたら、佐々木朗希くんと共に甲子園に出場するのが夢だったかもしれません。
佐々木朗希くんは今後の活躍に期待されていますが、そのほかのチームメイトの高校野球人生は終わってしまいました。
そう考えると、佐々木朗希くんの登板回避は良かったのか?と思ってしまいますね。