日没コールドについて紹介しています!
本日(2019/08/28)に行われた日本ハムVS西武の試合は、今世紀初という日没コールドとなってしました!!
日没コールドというのは、照明設備の設置されていない球場(釧路市民球場)で日が沈んだため暗くて試合ができなくなり試合終了になることです。
もちろん、今回の試合で勝ち負けが付きました。日本ハム8-西武10ということで、西武の勝ちです。
どうして、日没コールドを審判団が宣告したかといいますと、午後1に試合開始したのですが、天候の悪化の中で試合の進み具合が良くなったようです。
しかも、雨が降りながらも打撃戦が繰り広げられて長時間の試合になってしまいました。
西武が1点勝ち越している8回の時で、すでに3時間20分以上の長丁場。
その後、先頭打者の森が自己最多となる18号ソロホームランを打った後に、協議の結果日没コールドになりました。
点数が点数だけに、日本ハムもまだまだやれる気はしていたと思いますが、残念ながらこのような結果となってしまったのです。
とりあえず、西武側としてはラッキーな勝ちになりましたね。
日没コールドの勝ちを決めた中村選手の大殿筋が凄い!
この試合で中村剛也野手は、1試合2発のホームランを打っています。この2発のおかげで日没コールドの勝利を勝ち取ったといっても過言ではありません。
そして、ホームランを放った時の画像を観たのですが、中村選手の大殿筋(お尻)の発達具合が素晴らしいと感じました!
大殿筋を鍛える代表的な方法としてはスクワットがあげられますね!あとは、やっぱりトレーニング器具を利用した大殿筋の筋トレ!
そして、スポーツ選手には欠かせない走り込みではないでしょうか。
ここまで、ボコっとした大殿筋を作り上げるにはかなりの筋トレや努力があったからこそだと思います。
中村選手の今後の活躍も期待です!