不眠症

自律神経失調症で不眠に!?グッスリ眠れる解消法とは?

日中は眠たいのに夜になると眠れない・・・、何だか体が火照って眠れない・・・と悩んでいる人はいませんでしょうか?

私は、気持ちが不安定の時に、特に眠りにつけないです。

夜眠れないと仕事のことが気になりだしたり、対人関係の緊張が蘇ったり本当に辛いです。

でも焦れば焦るほど更に眠れなくなります。

そのせいもあり仕事中はボーっとして急に眠気が襲ってくることもありました…。

といったように、あなたも自律神経失調症が原因で不眠を訴えているのではないでしょうか。

実は、自律神経が乱れると、就寝時に促される「副交感神経」が上手く働かないようになり、パッチリと目が覚めてしまう「交感神経」が活発化してしまいます。

チェックポイントつまり、起床時と就寝時にそれぞれ働き始める交換神経が逆になってしまい寝ようと思っても寝れなくなってしまう。

これが自律神経失調症で不眠になってしまうということなんです・・・。

もし、自分のペースで自律神経を改善したいと考えている人は、自宅でできる方法がありますので良かったらご覧くださいね。

自律神経失調症が原因の不眠で怖い目に

わたしも眠ろうと布団の中に入るのですが、全然眠る事ができなのです…。

眠れないとイライラしたり焦ったりと本当に辛いです。

そのため、スマホやTVをつけて観てついつい夜更かしをしてしまい、グッタリと起床する日が続いています。

しかも、眠れない事でイライラが募り、悪くないのに家族や職場の後輩にあたってしまうのです・・・。

さらに、仕事ではミスの連発、プライベートでは他人に迷惑をかけてばかり。

こんな状態が続いてしまって、不眠以前に情けなくて自分に腹が立ってしまいます。

自律神経失調症の不眠を解消するには?

不眠を解消するために実践できることはいくつかあります。

まず、休日は夜中も寝ずに1日中起きている。

流石に1日中眠らずに起きていたら、いつかは眠気が襲ってきますので、就寝時間(21時~23時など)まで我慢する。

そうすることで、その日は定時に眠る事ができるので久しぶりの心地よい睡眠を得られるかもしれません。

ただ、この方法は「その日」は眠れても翌日も眠れるとは限りません。

そして、次に試せる方法は、ランニングやウォーキングをして体を疲れさせます。

これは人それぞれ体力が違うので、あなたの体力以上の運動をすることが大切です。

眠るために体を疲れさせる必要がありますが、無理に慣れない運動をしてしまうと違う意味で寝込んでしまう可能性があります(;^_^A

無理せずに運動を取り入れるようにしてくださいね。

次は、寝る前にストレッチを取り入れる
この方法は、知っている人も多いと思います。寝る前やお風呂上りにしっかりと体中の筋や筋肉を伸ばしてストレッチをします。

体を思いっきり伸ばしたり、凝り固まった筋肉を解すことでよりリラックスできるようになります。

さらに、体中の血流が促されて体がポカポカしますので、ベッドに入った瞬間にストン☆彡と眠れるようになるはずです。

眠れない時は、ふくらはぎがパンパンに張っている感覚があります。だから、寝る前にじっくりストレッチするようにはしています。

ただ、私はこれらの方法では不眠を解消できませんでした…。布団に入ると何故か目が冴えてしまうのです。

そんな時、ベッドでスマホで悩みについて検索していたら・・・ある方法を発見したのです。

自律神経失調症の私が不眠を解消した方法

眠りに働かきかける「機能性表示食品」というものを発見し飲んでみることに・・・。

もちろん、初めは半信半疑の状態でした。薬でもないのに、不眠に効果があるなんて思わなかったからです。

1日、2日と試してみたけどやっぱり思ったほどの効果は実感できない・・・。

ただ、せっかくだからと毎日飲み続けていたのです。

すると、ある時から「いつ眠りに就いたの!?」という事が多くなったのです!!

というのも、身体がリラックスする感覚を覚えるのです。アロマキャンドルやハーブティーのようなゆったりと優しい感じです。

「ああ・・・よく眠れた・・・。」

もちろん、それからも飲み続けていますが、夜も自然に眠りにつけ、朝もスッキリ気持ち良く目覚めることができるように♪♪

偶然見つけた機能性表示食品だけど、こんなに嬉しい効果があるなんて!

そして、あまりの嬉しさに職場で同じように不眠で悩んでいる同僚に勧めてみたところ・・・。

「凄く良いね!!コレ!!」と、感動していました。

何てこと!私よりも効果を実感するのが早くてビックリ!

私も同僚も以前の悩みが嘘のように、心地よい眠りについています。

スッキリ眠れると、ストレスも解消されますし、自律神経も良い方向に向かってくれます。

 

仕事もプライベートも順調♪♪

 

もし、あなたも不眠で悩んでいるのでしたら、この機能性表示食品を試してみてはいかがでしょうか。

実は、この機能性表示食品、ちょっとお得に試すことができるようになっています。(1ヶ月分)

ただ、この金額はキャンペーン価格となっているため、いつ終了してしまうのかわかりません・・・。

というのも、現在は多くの人に使ってもらうために初回価格を下げて販売していますが、評判や口コミで購入者が増え始めたら通常の価格に戻す可能性があるからです。

つまり、いつまでこの価格で試せるのかわからないのです。

だから、1日でも早く試してくださいね。

私も同僚も不眠とはお別れしているので、次はあなたにもこのスッキリ感を実感してほしいです。

自律神経失調症と不眠の関係とは!?

先ほども紹介さえていただきましたが、どうして自律神経失調症と不眠が関係しているのか不思議に思いませんか?

自律神経のひとつである副交感神経は夜間やリラックスしている時に働き始め、眠たくなります。

その逆に交感神経は興奮や緊張している時に働きが活発になります。

交感神経が働きている時は、眠たくならないという事です。

チェックポイントつまり、自立神経の副交感神経が働いていてリラックス状態になっていないと眠たくならないのです。

そして、眠たいのに無理に起きていると交感神経がいつまでも休むことができず、夜になっても上手く副交感神経に切り替える事ができなくなってしまいます。

自律神経失調症などを患っている時は、イライラや緊張、落ち込んでいるといった感情が常に頭の中にあるので交感神経が働いています。

しかも、悪循環が重なり不眠になり精神的に病んでしまい自律神経失調症になってしまうというケースもあります。

何が原因で不眠や自律神経失調症になるのかわかりませんが、普段の生活習慣を整えて過ごす事が非常に大切です。

少しでも、自分の生活が乱れてきたな…と感じたら早寝早起きをして、いつもの時間がきたら眠たくなるように習慣づけるよう心がけてくださいね^^

それだけで、自律神経失調症や不眠を解消する事ができるはずです。

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